実は今。人生で絶好調に太っています。
そろそろ痩せる生活にシフトしなければいけないってわかっているのに、
- ブレンディ スティックカフェオレ 60キロカロリー
- ティーラテ(コンビニ購入) 180キロカロリー
- あとお風呂上がりに、イチゴアイスも食べちゃった!140キロカロリー
今日無駄に飲み食いしたカロリーが、380キロカロリーもある。
びっくり。380キロカロリーって・・・
40歳を超えたら、ちょっと気をつけただけでは痩せなくなったし、体も冷えてます。
プーアル茶は、ダイエットにもいいし発酵茶だから温活ドリンクとしても最高です。
今までなんとなくプーアル茶は、不味い、かび臭いというイメージがあって飲んでいませんでした。
今回10日間のトライアルパックで飲んでみたら、味にくせがなくて飲みやすくてびっくりしました。

【茶流痩々】国産プーアル茶をダイエットのために取り入れよう!
私、ブレンディのスティックカフェオレが大好きで、よく飲んでいます。
そのスティックコーヒーのカロリーを見てみたら・・・1本60キロカロリーでした。
たかが60キロカロリーだと思っていましたが、運動で消費するとなると大変です。
食べたいんだったら運動すればいいと思っていましたが、運動でカロリーを消費するよりも、摂取カロリーを減らす方が簡単ですね。
あと私は体が冷えやすいので温活について調べてたら、プーアル茶は発酵茶なので、体を温めてくれる効果があるのがわかりました。
ダイエット・温活のために、まずは甘いドリンクをプーアル茶に変えます。
毎日のダイエットの意識づけが、やせるための大きな1歩ですね。
茶流痩々(さりゅうそうそう)は煮出しても急須でも美味しいです。
茶流痩々は、ティパックで入っているので、作るのがとても簡単なのが魅力です。
煮出して作る方法
一日分の茶流痩々(さりゅうそうそう)をいっぺんに作れます。
ティーパック1個あたり1リットルのお湯で、1から2分煮出すだけでOK。
味にくせがないので、ホットでもアイスでも美味しいです。
煮出すので、急須でいれるよりしっかりとした味わいです。
急須で煎れる方法
ティーパック1個を急須にいれ、お湯を注いで1~2分おいて飲んでください。
飲み終わったらお湯を足して、1~5煎目まで変化していく風味を楽しめます。
味を例えるのであれば、くせがない丸みを帯びた味です。
【この飲みやすいお茶は、何茶ですか?】って質問したくなる味です。
【ダイエットできる?】プーアル茶は、本当にやせる?やせない?
プーアル茶が痩せるお茶とよばれているのは、理想のボディをかなえるための3つの有効成分が含まれています。
この3つの成分が含まれているから、プーアル茶がダイエットに効果があると言われています。
重合ポリフェノール(カテキン)
発酵過程で多種のポリフェノールが結合して新たできた成分です。
ポリフェノールよりもパワーアップし、余分なものをすっきりさせてくれるだけでなく
さらなるアプローチも期待されています。
没食子酸
発酵が行われる過程でカテキンが変化したおのでウーロン茶やプーアル茶によく入っている成分です。
腸内で、脂肪を吸収するのをブロックするはたらきがあります。
テアデノール
茶流痩々(さりゅうそうそう)の製法から発見されたポリフェノールです。
新聞でも紹介された注目の成分で、余分なものをスッキリさせてくれることに大きな期待が寄せられています。
この3つの成分にプラスして
- むくみに効果があるカリウム(水分の排泄を促します)
- ビタミンB1、B2、鉄、マグネシウム
も含まれています。
ただし、プーアル茶を飲むだけではやせません。
普段飲んでいる甘い飲み物を、茶流痩々に変えることによって、
- 無理なくカロリーダウンできる
- 私はダイエットしているんだ!!!という意識がたかまる
- ダイエットの手助けになる、プーアル茶に含まれている有効成分の助けを借りる
この3つが、痩せる体に導きます。
プーアル茶と緑茶の製造過程はほぼ一緒!
プーアル茶も緑茶もウーロン茶も、お茶の葉からつくられています。
違いは発酵方法。
- 緑茶→発酵させない不発酵茶
- ウーロン茶→チャの芽を酸化発酵させ、途中で釜炒りして発酵を止めて作る半発酵茶
- プーアル茶→チャの葉を蒸してから揉んだものを積み重ね、微生物をつけて発酵させたもの。後発酵茶
中国で作られているプーアル茶が多い中、茶流痩々は、国産のやぶきた茶を原料につくられたプーアル茶なのが魅力です。
発酵しているお茶は、体をあたためる効果があるので、ダイエットだけじゃなく温活も一緒にできます。
茶流痩々(さりゅうそうそう)をすすめる3つの理由
私が茶流痩々(さりゅうそうそう)を一押しする一番の理由は、味が美味しいことです!
外国産のプーアル茶のクセが苦手な私には、非常に飲みやすかったです。
その1.原材料はやぶきた茶
原材料に、日本一の茶処・静岡県牧之原台地で育ったやぶきた茶を利用しています。
やぶきた茶を贅沢に100パーセント使って作られた、国産で味わう最高級のプーアル茶です。
その2. 専用のクリーン工場で発酵
プーアル茶専用工場で、室温30度、湿度50%に保った専用のクリーン工場で、80時間かけ職人の手作業で発酵を管理してます。
海外で作られる輸入プーアル茶は、発酵の段階で雑菌の混入などもあり安全性が不安定ですが、茶流痩々(さりゅうそうそう)は、最初から発酵終了まできちんと管理されているため、味にブレがなく美味しいです。
その3. 海外産よりダイエット成分が豊富
茶流痩々(さりゅうそうそう)は、海外でつくられるプーアル茶よりダイエット成分が豊富です。
茶流痩々(さりゅうそうそう)には、プーアル茶独特の風味がありません。
茶流痩々を初めて飲んだときに、びっくりしたのですが、プーアル茶独特のかび臭さがありません。
理由は、茶流痩々は国産で丁寧につくられているからで、くせがないから日常使いの飲み物のお茶としてゴクゴク飲むことが出来ます。

茶流痩々(さりゅうそうそう)の気になるお値段
初回限定 5g×10個入り(10リットル)のトライアルセットがあります。
定期コースがありますが、まずはトライアルパックで国産やぶきた茶から作られたプーアル茶を試してくださいね。
定期コースもあります
公式サイトで定期コース販売しています。
内容量は、5g×30袋 です。
茶流痩々(さりゅうそうそう) | 送料 | |
初回価格 | 980円(税別)(3袋プレゼントあり)) | 無料 |
2回目以降 | 2,700円(税別) | 無料 |
定期コースは、毎月もしくは隔月で注文可能です。
ただし、3回継続での契約になります。(3回のお届けで6,380円です。)
解約は、3回目のお届けが終わったらいつでも可能です。
まとめ
プーアル茶は美味しくないと思っていたのに、茶流痩々のプーアル茶は、味がマイルドで美味しかったです。
最近会社での飲み物をマイボトルに入れて持参しているのですが、茶流痩々(さりゅうそうそう)を持って行く日も多いです。
国産のプーアル茶を飲むのは初めてでしたが、外国産のものとは違って、クセがなく美味しかったです。
ダイエットにもいいし、温活ドリンクとしてもよいので、ぜひプーアル茶試して見てくださいね。
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